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2006.03.06

続 眺めのいい部屋

県庁隣地購入問題(これこれ)も何かこのまま行っちゃいそうな雰囲気になってきました。

問題のこの土地はトーメンから民都機構に平成11年に飛ばされてたんですね。

公有地の拡大の推進に関する法律(公拡法)をもとに必要な公共用地だとするのであれば、民都から所有権が移るときに取得の機会があったはずですが。そのときは断ったんでしょうか?。

トーメンの平成17年9月期の有価証券報告書によればこの2400坪の土地は当初29億4千万円で民都機構に売却(飛ば)され、買戻し時(10年以内)の損失見込額は22億6千万円となっています。と言うことは時価は7億弱ということになりましょうか。

民都機構が公的資金を使って行うこの事業は単なる政府が関与する不動産の飛ばしといわれてますが、一応「優良な民間都市開発事業」を促進するためとなっています。それを利用目的も説明できないような状況で公共団体が購入するというのは何なんでしょうか。

県は「国が、市が」と言ってますが、納税者にとっては国だろうが県だろうが村だろうが知ったこっちゃありません。あくまでも行政です。

建築予定物が今になって実は45階のツインタワーだと言い出すのも良くわかりません。

こういうことは知事さんが資質を問うた在鹿マスコミも一切報じないですね。

このままこの話が通れば、議会も県庁幹部もマスコミもあまりにもだらしないんじゃないでしょうか。

こんなの通るのは絶対に鹿児島だけですよ。

今日は今話題の「きっこの日記」見たいになってしましました。

kf-138

県庁から山側の建物からは桜島が見えなくなってるんですがね・・・

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